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「ワインを楽しむ会:ドメーヌ・ルイ・ジャド~テロワールの違いを飲み較べる~」開催ご報告

12月8日(土)19:00より「ワインを楽しむ会:ドメーヌ・ルイ・ジャド~テロワールの違いを飲み較べる~」を開催いたしました。当日の様子を画像にてお楽しみください。

◆本日のワイン(左より)
*ピュリニー・モンラッシェ・1er・クロ・ド・ラ・ガレンヌ 2015
*ボーヌ・1er・ブシュロット 2012
*ボーヌ・1er・クロ・デ・クシュロー 2012
*ジュヴレ・シャンベルタン・1er・クロ・サン・ジャック 2014
*クロ・ヴージョ 2012
(生産地はいずれもフランス・ブルゴーニュ地方)
2018年12月ワイン会_本日のワイン

本会でもたびたびブルゴーニュの飲み較べは行っていますが、これまでは特定の村をテーマとして、複数の造り手を飲み較べるスタイルでした。今回は「ドメーヌ・ルイ・ジャド」に焦点を当て、このドメーヌがコート・ドールに持つ畑を飲み較べて、それらのテロワールの違いを実際に感じてみよう、という企画です。

まずは乾杯!
ピュリニー・モンラッシェ・1er・クロ・ド・ラ・ガレンヌ 2015
2018年12月ワイン会_ピュリニー・モンラッシェ・1er・クロ・ド・ラ・ガレンヌ

2018年12月ワイン会_ピュリニー・モンラッシェ・クロ・ド・ラ・ガレンヌ2

ルイ・ジャドはブルゴーニュの大ネゴシアンであるとともに、ドメーヌとしてもいろいろな形態で実に多くの畑を持っています。

このピュリニー・モンラッシェ・1er・クロ・ド・ラ・ガレンヌは、ルイ・ジャド社がシャサーニュ・モンラッシェの「ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタ」と契約し、醸造・販売する権利を持つ畑。2015年は若いワインながらミネラルの硬さも取れており、とても美味しく飲める状態。まだ果実味主体ではあるものの、ピュリニーらしいエレガントさはしっかり備わっています。

あん肝のクロスティーニに合わせて。
2018年12月ワイン会_あん肝のクロスティーニ

クロスティーニは、トーストしたパンの上に相性のいい具を乗せて食べる、イタリアの定番アンティパスト。あん肝、意外でしたがとても美味しい!

次は、ジャド家所有の由緒正しいボーヌ1級畑から2本。
ルイ・ジャドでは、ジャド家が代々継承してきた自社畑を「ドメーヌ・デ・エリティエ・ルイ・ジャド」とし、ほかの畑とは区別しています。

ボーヌ・1er・ブシュロット 2012
2018年12月ワイン会_ボーヌ・1er・ブシュロット

最初は思いのほかタンニンがどっしりとしていて男性的な印象でしたが、時間の経過とともにどんどん印象が変わり、最後はとてもチャーミングになりました。そして、まったく正反対の経過をたどったのがもう1本のボーヌ。

ボーヌ・1er・クロ・デ・クシュロー 2012
2018年12月ワイン会_ボーヌ・1er・クロ・デ・クシュロー

こちらのクシュローは、最初はとても愛らしかったのですが、時間が経つにつれてタニックになり、余韻の長いリッチな印象に。同じ2012年ヴィンテージなのですが、この経過の違い、とても面白かったです。

合わせるお料理は、ビストロマール特製ジャンボン・ペルシエとモン・サン・ミッシェル産ムール貝のブルゴーニュ風オーブン焼き
2018年12月ワイン会_ジャンボン・ペルシエとムール貝

なんと、ハムから手造りしてくれたビストロマールさんのジャンボン・ペルシエ(ハムとパセリのゼリー寄せ)。そして、高品質を誇るモン・サン・ミッシェル産ムール貝の、ブルゴーニュバターを使ったオーブン焼き。絶品です!

次は、マルサネのクレール・ダユから譲り受けた「ドメーヌ・ルイ・ジャド」の畑より2本。

まずは、ジュヴレ・シャンベルタン・1er・クロ・サン・ジャック 2014
2018年12月ワイン会_GC・クロ・サン・ジャック

凝縮感がありパワフルですが、このクロ・サン・ジャックは決して筋骨隆々な感じではなく、華やかでとても洗練されています。優雅で美しいワインです。

合わせるのは、オレキエッテ サルシッチャとサヴォイキャベツ(ちりめんキャベツ)のトマトソース
2018年12月ワイン会_トマトソースのオレキエッテ

耳たぶ型のオレキエッテ、もっちりとしています。そこにしゃきしゃき感のあるサヴォイキャベツ、ごろごろっと存在感のあるサルシッチャが加わり、食感の違いがとても楽しい一品です。

クロ・ヴージョ 2012
2018年12月ワイン会_クロ・ヴージョ

本日唯一のグラン・クリュ。
力強く、どっしりとしたフルボディ。先にクロ・サン・ジャックを飲んでしまっているので、華やかさはそちらに譲った印象ですが、滋味深いしみじみとした旨味を持つ1本。長い余韻がスケールの大きさを物語っています。

本日のメイン料理 フランス産ホロホロ鳥のコック・オー・ヴァン
2018年12月ワイン会_ホロホロ鳥コッコーヴァン

やはり、ブルゴーニュにはコック・オー・ヴァンですよね!赤ワインでじっくり煮込まれたホロホロ鳥、身がほどけるくらい柔らかくて美味でした。

最後は恒例、参加者のみなさまと集合写真。
2018年12月ワイン会_集合写真

ご参加いただきましたみなさま、長い時間お付き合いいただきましてありがとうございました!
次回は来年3月の予定です。
どうぞお楽しみに!

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ワイン関連サイトのライター始めました!

ワインライター

「SAKECOMI」というサイトで、ワインの基礎知識に関する記事を書かせていただいております。

ワインには興味があるけど初心者で・・・、という方にもご理解いただけるよう、分かりやすく解説させていただいておりますので、もしよろしければご覧ください!

◆SAKECOMI
https://sakecomi.com/
◆佐藤燿子の監修記事
https://sakecomi.com/sommelierlist/44/

10月のワインを楽しむ会:「ドメーヌ・ルイ・ジャド~テロワールの違いを飲み較べる~」開催のご案内

今年最後の「ワインを楽しむ会」は久しぶりのブルゴーニュ!これまでは、特定の村をテーマとして、複数の造り手を飲み較べてきましたが、今回はひとつのドメーヌに焦点を当て、いろいろなテロワールを飲み較べてみたいと思います。

ルイ・ジャドは、ブルゴーニュの大手ネゴシアン(契約農家からぶどうを買い付けてワインを造る業態)のひとつです。アイボリーのワインラベルに、古代ローマのお酒の神様であるバッカスが描かれているデザインをご存知の方も多いはず。でも、ルイ・ジャドはネゴシアンものだけではなく、自社畑のぶどうから吟味してワインを造るドメーヌとしても大変優れた造り手です。

今回は、ドメーヌ・ルイ・ジャドが持ついろいろな畑のテロワールの違いを飲み較べます。年末に相応しい華やかなラインナップになるよう銘柄を選定しておりますので、ご興味のある方はお早目にご予約ください。

2018年10月ワイン会告知

=日時・場所・会費=​
◆開催日時:12月8日(土)19:00~22:00
◆開催場所:ビストロマール
◆会費:20,000円(ワイン・お食事込み)
◆募集人数:6~7名程度

=ワイン・お食事の内容=​
​◆ワイン◆
ピュリニー・モンラッシェ・1er・クロ・ド・ラ・ガレンヌ 2015​​
ボーヌ・1er・ブシュロット 2012​
ジュヴレ・シャンベルタン・1er・クロ・サン・ジャック 2014
クロ・ド・ヴージョ 2012
上記ほか、お申込み状況により銘柄を追加します。

◆お食事◆
それぞれのワインに合せたお料理をご用意します。
ビストロマールさんの素敵なお料理とSalon de YOKOセレクトのワインとのマリアージュをお楽しみください。

=注意事項=​
※注1:キャンセルは準備の都合上、開催日3日前までにお願いします。恐れ入りますが、それ以降にキャンセルとなった場合は会費を頂戴します。
※注2:お召上がりものにアレルギーをお持ちの方は、事前にお知らせください。

お申し込みはこちら↓↓↓
Salon de YOKOホームページ

「チーズを楽しむ会:とろ~り!ラクレット~あつあつチーズを楽しむ~」開催ご報告

あっという間に11月も半ば。気が付けば、2か月もブログの更新が滞り・・・反省。忙しいのは言い訳になりませんね^^;

さて、10月19日(金)19:00より「チーズを楽しむ会:とろ~り!ラクレット~あつあつチーズを楽しむ~」を開催いたしました。当日の様子を画像にてお楽しみください。

◆本日のチーズ
*ラクレット(セミハード/フランス・フランシュ・コンテ地方)
2018年10月チーズ会_本日のチーズ

◆本日のワイン
*シレーニ・セラー・セレクション・ソーヴィニヨン・ブラン(ニュージーランド・マールボロ地区)
2018年10月チーズ会_シレーニ

ニュージーランドらしい、アロマティックで爽やかなソーヴィニヨン・ブラン。口中をリフレッシュさせてくれるので、チーズをたくさん食べてしまうラクレットのお供には最適です。

*シャトー・ラネッサン 2012(フランス・ボルドー地方)
2018年10月チーズ会_ラネッサン

驚くほどコストパフォーマンスのよいボルドーワイン。濃厚すぎないので、食中酒としても大活躍してくれます。

会場はみなとみらいのレンタルスペース、BUKATSUDO。ラクレット・オーブンは2台、電車で運びます。これがなかなかの重労働(笑)。BUKATSUDO内にレンタルキッチンがあるので、そちらでポテトや温野菜などの具材を用意します。
2018年10月チーズ会_ポテトとラクレットオーブン

前菜はシンプルにプロシュート。ハロウィンも近いため、お皿は"Enjoy Halloween Party"とハロウィン仕様です(笑)。シレーニとの相性抜群!
2018年10月チーズ会_シレーニとプロシュート

レストランでの開催ではないため、手造り感満載ですが、そこがまた楽しいところ。気取らずにザクザクとチーズを切り分け、参加者の方々とラフに楽しみます。
2018年10月チーズ会_歓談

チーズを焼いて・・・
2018年10月チーズ会_ラクレットを焼く

ポテトや温野菜にかけ、あつあつをいただきます。これぞラクレットの醍醐味!
2018年10月チーズ会_あつあつラクレット

最後はSalon de YOKO恒例、参加者のみなさまと記念の1枚!
2018年10月チーズ会_集合写真

ご参加いただきましたみなさま、長い時間お付き合いいただきましてありがとうございました!
次回は来年1月、冬が旬のチーズをご用意する予定です。
どうぞお楽しみに!

「大人のワイン倶楽部@ビマビ 第8回:シャンパーニュ~味わいの違いを知る~」開催ご報告

横浜・綱島のフレンチレストラン ビマビさん主催のワインセミナー「大人のワイン倶楽部@ビマビ」第8回目を9月7日(金)19:30より開催いたしました。当日の模様を写真とともにお楽しみください。

「本日のワイン」(写真左より紹介)
*リュイナール・ブラン・ド・ブラン NV
*ジャクソン・キュヴェ no741 NV
*アンリ・ビリオ・グラン・クリュ・アンボネイ・キュヴェ・トラディション NV
*ペウ・シモネ・グラン・クリュ・フェイス・ノード・ブリュット NV
*ドゥーツ・ブリュット・ヴィンテージ・ロゼ 2012
(生産地はいずれもフランス・シャンパーニュ地方)
2018年9月大人ワイン_本日のワイン

第7回目までは「お勉強編」ということで、実施時間のうち講義が約2/3の配分だったのですが、今回からは「お楽しみ編」!お出しするワインの本数も格段に増え、お食事とワインを楽しみながらお話を聞いていただくスタイルに変えました。

また今回は、常々ご紹介したいと思いながらなかなかお出しできなかった、ワインと同じ地域で造られたフロマージュ(チーズのこと)もご用意しました。とても好評でしたよ!

まずは1本目のシャンパーニュをいただきながら、お食事が運ばれるまでの間にシャンパーニュの基礎知識を学びます。

リュイナール・ブラン・ド・ブラン NVで乾杯。
2018年9月大人ワイン_リュイナール

コート・デ・ブラン地区の繊細なぶどうとモンターニュ・ド・ランス地区の果実味豊かで力強いぶどうをブレンドして造られる、こだわりのブラン・ド・ブラン NV。

口当たりが柔らかくエレガントながら、味わいの底辺にあるミネラルを感じることにより、ただ単に繊細なだけではない一本芯の通った確かな味わいを感じさせてくれます。

リュイナールの味わいに感動しているうちに、お食事が運ばれてきました。

本日のプレート。
奥右:冷製バーニャカウダ、手前右:仔ウサギのジュレ、奥左:天使エビのプリン、手前左:サーモンのオゼイユソース
2018年9月大人ワイン_本日のプレート

2本目のシャンパーニュを投入。
ジャクソン・キュヴェ no741 NV
2018年9月大人ワイン_ジャクソン

ここでシャンパーニュのヴィンテージのお話を少し。
シャンパーニュにはラベルにNVと記載されるノン・ミレジメ(ノン・ヴィンテージ)と、ぶどうの収穫年が記載されるミレジメ(ヴィンテージ)があります。これらのうちシャンパーニュメゾンの主力商品となるのは、比較的リーズナブルで味わいもスタンダードなNVの方です。

シャンパーニュメゾンはいろいろな年のリザーヴワイン(シャンパーニュを造るもととなるワイン。ぶどうの出来がよかった年のものを中心に、過去に造られたワインの一部を保存しておくもの)を調合し、そのメゾンの「顔」とも言える味わいを絶妙なブレンドで表現しています。そのブレンド(シャンパーニュでは「アサンブラージュ」)こそがNVシャンパーニュの命。

例外もありますが、基本的にはNVシャンパーニュは、ぶどうの出来の良し悪しに左右されずに品質を安定させるため、味わいを均一化して造られるものなので、年によって味に差があるということはあまりありません。

それとは異なり、ぶどうが良作だった年にのみ造られるのがヴィンテージシャンパーニュ。その収穫年の特長を追求・表現するため、当然ヴィンテージごとに味わいが変わります。

その中で稀有な存在なのがジャクソン。
今回のキュヴェ no741 NVは、いわゆる「700シリーズ」と呼ばれる、ジャクソンのNV的位置付けのシャンパーニュ。

2018年9月大人ワイン_ジャクソン2

ジャクソンではNVの基本である「均一の味わい」を毎年安定供給し続けることに常々疑問を感じていました。ぶどうの出来は毎年違うのに、毎年同じ味わいのアサンブラージュにすることに何の意味があるのか-。そこを掘り下げて造られるようになったのが700シリーズ。各収穫年のぶどうとリザーヴワインの組み合わせで最高のパフォーマンスを目指して造られています。

NVとしての画一化された味わいを目指さず、ではミレジメかと言われると、ミレジメの定義のひとつに「表記する収穫年のぶどうを100%使わなければならない」というものがあるので、リザーヴワインを使う時点でミレジメではない。強いて言えば700シリーズはNVとミレジメの中間に位置するシャンパーニュです。

ジャクソンは従来の画一的なNVを1999年で中止し、2000年に初めてこのユニークなNVの製造を開始するのですが、「NV=画一的な味わい」の方程式が刷り込まれた消費者が混乱しないよう、各年ごとに味わいが違うことを暗に知らせる必要がありました。そこで思いついたのが、その年のアサンブラージュのコード番号をそのままラベルに標記する方法です。

2000年のアサンブラージュが「コード728」だったことから、ラベルに「キュヴェ 728」と記載。それ以降、2001年は「キュヴェ 729」、2002年は「キュヴェ 730」とキュヴェ名を変えることで、消費者に個性や味わいが違うことを伝えてきました。

リュイナールのピュアでエレガントな味わいとはがらりと変わり、シャルドネ、ピノ・ノワール、ムニエと3種のぶどうを使うことにより骨太で複雑感のある味わいになっています。

3本目。
アンリ・ビリオ・グラン・クリュ・アンボネイ・キュヴェ・トラディション NV
2018年9月大人ワイン_アンリ・ビリオ

すでにご紹介したリュイナールやジャクソンはネゴシアン・マニピュラン(N.M.)といい、ぶどうを外部から購入してシャンパーニュを造る形態を指すのですが、アンリ・ビリオはレコルタン・マニピュラン(R.M.)といって自社で栽培したぶどうを使ってシャンパーニュを造ります。ブルゴーニュのドメーヌと思っていただくと分かりやすいかと思います。

リーズナブルなのですが、一口飲んでみると「本当にこの価格でいいの?」と驚いてしまうほどの美味しさ。ピノ・ノワール主体なので味わいに厚みがあり、とてもグラマラスです。リザーヴワインが常に50%と高い割合で使われるのが特徴。グラスの中をちりちりと立ち上って行くきめの細かい泡がとても綺麗で思わず見とれてしまいます。

3種のぶどうを使ったジャクソンの741とピノ・ノワール主体のアンリ・ビリオを飲み較べていただくと、味わいの差にびっくり。一口にシャンパーニュといっても、ストラクチャーの強弱やアサンブラージュによる複雑感などにより、味の印象は大きく変わるんです!

2018年9月大人ワイン_講義風景

4本目。
ペウ・シモネ・グラン・クリュ・フェイス・ノード・ブリュット NV
2018年9月大人ワイン_ペウ・シモネ

ペウ・シモネは、高級シャンパーニュとして知られるクリュッグがピノ・ノワールを買い付ける栽培農家としても有名です。ビオロジックで造られたこだわりのピノ・ノワールがとても力強く、濃密。アンリ・ビリオもピノ・ノワール主体のブラン・ド・ノワールなので、口に含んだ瞬間の印象は少し似ているのですが、テロワールや栽培、醸造方法などの違いにより、アフターフレーバーは大きく変わります。

さて、本日のプレートを食べ終わったところでフロマージュの登場。
右:ラングル(A.O.C.)、左:デリス・パパイヤ
2018年9月大人ワイン_本日のフロマージュ

ラングルはシャンパーニュ地方で造られる牛乳製のウォッシュチーズ。真ん中に窪みがあるのが特徴です。また、デリス・パパイヤは、牛乳製のフレッシュチーズにドライパパイヤをまぶした逸品。いずれもシャンパーニュとの相性は抜群です。

2018年9月大人ワイン_本日のフロマージュ2

さて、5本目はロゼ。ミレジメでご用意しました。
ドゥーツ・ブリュット・ヴィンテージ・ロゼ 2012
2018年9月大人ワイン_ドゥーツ

落ち着いたサーモンピンクが美しいです。グラスに注いでいても、白いテーブルクロスに映えて華やかですね。
2018年9月大人ワイン_ドゥーツ・ロゼを注ぐ

ピノ・ノワール100%のロゼですが、とてもエレガントでしなやか。あまり重たさを感じさせないため、量を飲んでも疲れません。意外にも、先に飲んだブラン・ド・ノワールの方が重厚感があるのではないかと思わせるほど。それでいて、ピノ・ノワールのふくよかで芳醇な余韻が長く続くあたり、さすがドゥーツです。

デザートは白桃のコンポート!
2018年9月大人ワイン_デザート

やはり、シャンパーニュ5本は飲みごたえがありますね。
みなさん、いいお顔で最後に集合写真です。
2018年9月大人ワイン_集合写真

さて、次回の開催は11月。晩秋の夜にどのようなワインを飲みましょうか。
次回もぜひお楽しみに!