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  • 牛乳など乳糖を含む乳製品を摂取すると、お腹がゴロゴロしたり、下痢をしたりする症状のこと。乳の中の炭水化物を乳糖といいます。人の乳幼児期には、腸内に乳糖を分解する酵素があるため、乳児が乳を飲むと腸内で分解され、体内に吸収されます。しかし、大人になると多くの人は乳糖分解酵素が出なくなるため、乳を飲むとお腹がゴロゴロしたり、下痢をしたりする「乳糖不耐症」の人が増えてくるのです。かといって、大人になるとす... 続きを読む
  • 身近な乳製品のご説明は、本日が最後。締めを飾るのは、脱脂粉乳(スキムミルク)です。粉ミルクというと、赤ちゃんが飲む粉ミルクを連想しますが、それと脱脂粉乳って同じもの?*****◆脱脂粉乳とは◆遠心分離機などを使って、生乳から乳脂肪分を取り除いてできた脱脂乳を乾燥させ、粉状にしたもの。*****一般社団法人 Jミルクさんのホームページを拝見すると、脱脂粉乳と赤ちゃん用の粉ミルクは同じものではありません。いわゆる「... 続きを読む
  • 身近な乳製品、今日はバターについて説明します。ほんとに身近ですよね。毎朝トーストに塗って使ってます、という方も多いのではないでしょうか。*****◆バターとは◆生乳から得たクリームを撹拌し、脂肪粒を集めて固めたもの。成分中の乳脂肪分は80%以上で、ほかは水分。*****水分以外はすべて脂質ということですね。ちなみに同じく固形の乳製品であるチーズは、「ミルクの中のたんぱく質と脂質を取り出して固めたもの」でした。バ... 続きを読む
  • 乳脂肪は生乳中に「脂肪球」として存在しており、静置したままだと脂肪球同士が集合して表面にクリームラインができます。でも私たちが普段飲んでいる牛乳などの飲用乳は、静置しておいてもクリームラインが表面に浮かんでくることはありません。それはなぜでしょうか。通常の飲用牛乳は、脂肪球の集合を防ぐために「ホモジナイズ(ホモゲナイズ)」という均質化処理を行います。ホモジナイズ。あまり聞いたことのない言葉ですよね。... 続きを読む
  • 乳脂肪は生乳中に「脂肪球」として存在しています。名前のとおり球状で、静置したままだと脂肪球同士が集合して表面に浮いてきます。これを「クリームライン」といいます。生クリームの素になるものですね。通常の飲用乳では脂肪球の集合を防ぐために均質機(ホモジナイザー)で脂肪球の大きさを小さくしているので、私たちが脂肪球やクリームラインを目にすることはあまりありません。(出典:チーズプロフェッショナル協会 チーズ... 続きを読む

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Salon de YOKO-サロン・ド・ヨーコ-は首都圏・大都市圏のワインスクールに通いにくい地域にお住まいの方や、お仕事の都合で既存のスクールに通えない方に向けたオンラインワインスクールです。サロンとしてワインセミナーや各種イベントなども開催しています。

主宰:佐藤燿子(さとう ようこ)
J.S.A.認定 シニアワインエキスパート
C.P.A.認定 チーズプロフェッショナル
J.S.A.認定 SAKE DIPLOMA