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「チーズを楽しむ会:夏のモン・ドール『マニゴディーン』を愉しむ」開催ご報告

7月19日(水)19:00より「チーズを楽しむ会:夏のモン・ドール『マニゴディーン』を愉しむ」を開催いたしました。当日の様子を画像にてお楽しみください。

◆本日のチーズ
*マニゴディーン/(右)
*ホワイト・スティルトン・アプリコット/(左)
2017年7月チーズ会_本日のチーズ

◆本日のワイン
ファミーユ・ヒューゲル・ジョンティ 2015 (フランス・アルザス地方)/(左)
シャトー・ラ・トマズ コトー・デュ・レイヨン・ラブレイ 2013 (フランス・ロワール地方)/(右)
2017年7月チーズ会_本日のワイン

夏にすっきりとおいしいアルザスのワインで乾杯。
2017年7月チーズ会_ヒューゲル・ジョンティ

「ジョンティ」とはアルザスの複数の品種をブレンドしたワイン。ヒューゲルのジョンティ 2015はピノ・グリ、リースリング、ゲヴルツトラミネール、ミュスカ、シルヴァーナー、ピノ・ブランのブレンド。単一品種では味わえないぶどうのハーモニーが感じられます。

夏のモン・ドール、「マニゴディーン」。
2017年7月チーズ会_マニゴディーン

まずはそのままでいただきます。マニゴディーンのホールの重量は約1.5kg。通常店頭で見かける秋冬のモン・ドールは約500g程度ですので、大きさ的には約3倍。モン・ドール同様エピセア(モミの木の一種)の樹皮で巻いて熟成させるため、口に入れると香ばしい木の香りがふわりと広がります。とろりとクリーミーなので、パンにたっぷりつけて食べてもおいしいです。

お料理。しっとり鶏ムネ肉とにんじんのサラダ。
鶏ムネ肉がほんとにしっとりしておいしい♡
2017年7月チーズ会_しっとり鶏ムネ肉とにんじんのサラダ

次のお料理、タルティフレッド用に急きょ赤ワインを投入。
シャトー・カスカデ・コルビエール 2012。
2017年7月チーズ会_コルビエール

ブラックチェリー系の豊かな果実味とスパイスの香り。力強さを感じるワイン。
こちらに合わせて、マニゴディーンで作ったタルティフレッドをいただきます。
2017年7月チーズ会_タルティフレッド

タルティフレッドとはサヴォワ地方の郷土料理。炒めたベーコンと玉ねぎ、ゆでたじゃがいもなどをグラタン皿に入れ、通常はルブロッションというチーズを上に乗せてオーブンで焼くシンプルなお料理なのですが、今回はルブロッションに変えてマニゴディーンを使いました。夏はどうしても冷たいものばかり食べがちですが、やはり熱々のものっておいしいですよね!

デザートワイン。
シャトー・ラ・トマズ・コトー・デュ・レイヨン・ラブレイ 2013
2017年7月チーズ会_コトー・デュ・レイヨン

ロワールの貴腐ワイン、コトー・デュ・レイヨン。セパージュはシュナン・ブラン100%で、ソーテルヌの重厚な味わいに比べとても軽やかで飲みやすいです。柑橘系や青リンゴのような果実味とシュナン・ブランによく出るはちみつのニュアンスが絡み、甘酸っぱくて癒される味わい。貴腐ワイン初心者の方にはお勧めです!

甘酸っぱいコトー・デュ・レイヨンに合わせ、ホワイト・スティルトン・アプリコット。
2017年7月チーズ会_ホワイト・スティルトン・アプリコット

スティルトンというとブルーチーズのイメージが強いですが、これは青カビを入れずに作ったホワイト・スティルトン。刻んだドライアプリコットがたくさん入っているので、コトー・デュ・レイヨンの味わいに好相性です。

Salon de YOKO恒例の集合写真。
集合写真はちょっと・・・、という方にはちゃんとはずれていただいてますので、次回参加希望という方、ご安心くださいね!
2017年7月チーズ会_集合写真

ご参加くださいましたみなさま、長い時間お付き合いいただきましてありがとうございました!
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