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【ワインの用語集】:マロラクティック発酵

山形ワイナリー訪問_大浦葡萄酒5

アルコール発酵後の出来立てのワインには、シャープな酸味を持つリンゴ酸が多く含まれています。

マロラクティック発酵とは、そのリンゴ酸を乳酸菌の働きによって乳酸に変化させること。

この行程を行うことにより、
・シャープな酸味がまろやかな酸味に変わる、
・ワインの味わいや香りが豊かになる、
・ワインの品質が微生物学的に安定する、といった利点がありますが、
早や飲みタイプのワインなどはこれを行わないこともあります。

※M.L.F.と表記することもあります。

(出典:日本ソムリエ協会 教本)

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