FC2ブログ

「ワインを楽しむ会:村名シャンボール・ミュジニー~ドメーヌ比較~」開催ご報告

2月25日(土)19:00より「ワインを楽しむ会:村名シャンボール・ミュジニー~ドメーヌ比較~」を開催いたしました。当日の様子を画像にてお楽しみください。

◆本日のワイン(左より)
*ドゥーツ・ブリュット・ロゼ・ミレジメ 2009
 (シャンパーニュ地方・アイ村)
*ユドロ・バイエ・シャンボール・ミュジニー・V.V. 2014
 (ブルゴーニュ地方・シャンボール・ミュジニー村)
*アミオ・セルヴェル・シャンボール・ミュジニー 2012
 (ブルゴーニュ地方・シャンボール・ミュジニー村)
*コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ・シャンボール・ミュジニー 2014
 (ブルゴーニュ地方・シャンボール・ミュジニー村)
2017年2月ワイン会_本日のワイン

今回のウェルカム・シャンパーニュはドゥーツ。桜の季節も間近ということで、今回はロゼを選んでみました。

やさしい色調のサーモンピンクが美しい。
酸はそれなりにありますが、ちりちりと口中で爽やかに散っていき、そのあとにピノ・ノワールのふんわりとした余韻が長く続きます。比較的軽やかな口当たり。

ドゥーツの芳醇な香りを生かすため、あえてフルートではなく小振りなボルドー用グラスで。
2017年2月ワイン会_ドゥーツ1


2017年2月ワイン会_ドゥーツ2

シャンパーニュに合わせるお料理は北海道産チカと野菜のエスカベッシュ。
彩がきれいですね。
2017年2月ワイン会_北海道産チカと野菜のエスカベッシュ

さてシャンボール・ミュジニー、どこから行こうか悩みましたが、試飲の結果一番早く開いたユドロ・バイエが先発隊に決定。今回唯一のV.V.でヴィンテージは2014です。
2017年2月ワイン会_ユドロ・バイエ

今回用意した3ドメーヌの中で一番柔らかい印象。
決して利き過ぎではない、ふんわりとした樽香にもほっとさせられます。
合わせるお料理にもユドロ・バイエを香りづけに少々加えて。マグロと菜の花のタルタル。
2017年2月ワイン会_マグロと菜の花のタルタル

余計な調味料を一切使わないビストロマールのスープシリーズ。
今回はホワイトアスパラの温かいスープ。素材の持つピュアな甘味がおいしい。
2017年2月ワイン会_ホワイトアスパラの温かいスープ

2番目はアミオ・セルヴェル・シャンボール・ミュジニー 2012。
秀逸なヴィンテージゆえか、なかなか開かず苦戦。開き始めたのは抜栓してから二時間くらい経過してからでしょうか。シャンボール・ミュジニーらしいピュアでデリケートな味わい。
2017年2月ワイン会_アミオ・セルヴェル

富山産スルメイカの軽いスミ煮を合わせて。これが絶品!ガーリックトーストとともにいただきます。
2017年2月ワイン会_富山産スルメイカの軽いスミ煮 ガーリックトーストを添えて

さて、3本目。
コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ・シャンボール・ミュジニー 2014。ポテンシャルの片鱗は感じ取れるものの、硬いミネラルに阻まれてなかなか開かず、ついにデキャンタージュすることに。
2017年2月ワイン会_ヴォギュエ1

完全には開かなかったものの、デキャンタ後は凝縮した果実味、シャンボール・ミュジニー特有のエレガントさをかなり発揮してくれました。やはりヴォギュエは満足感を味わわせてくれます。
2017年2月ワイン会_ヴォギュエ2

フランス・オーヴェルニュ地方のチーズ料理、アリゴ。
マッシュポテトとチーズを練り上げて作ります。熱いうちはとろとろに糸を引いてくせになる美味しさ。
2017年2月ワイン会_アリゴ

牛すね肉の赤ワイン煮込み アリゴを添えて。
2017年2月ワイン会_牛すね肉の赤ワイン煮込み アリゴを添えて

村名とは言え、3本のブルゴーニュを一気にあける贅沢♡
2017年2月ワイン会_本日のシャンボール・ミュジニー

それぞれ、ワインの印象について熱く語り合います。
みなさん真剣ですね・・・。
2017年2月ワイン会_みんなで語り合う

最後に恒例、参加者のみなさまで集合写真。
2017年2月ワイン会_集合写真

ご参加いただきましたみなさま、長い時間お付き合いいただきありがとうございました!
次回は4月22日(土)、久しぶりにイタリアです。ピエモンテ地方の銘酒、バローロにフィーチャーする予定ですので、お楽しみに!
スポンサーサイト